秋葉原で食べられるプリンアラモードの紹介です
ご挨拶
私は電脳街でプリンを食べることを所望している(挨拶)！
皆さんこんにちは、ただのプリン好きです。
本日は秋葉原まで出向いてプリンを食べます…が。
今回の目的地、駅近にも程があるので、歩かなくていい反面、
最寄駅からのルートの取れ高が非常に低くなってしまうのです。
要は今回の記事はやや短めになるかもしれないと言うことです。
では、予防線を張ったところで今回のお店はこちら！
丸福珈琲店 ヨドバシＡＫＩＢＡ店
His truth is marching on‼︎
注1)↑ヨドバシカメラの歌の原曲を知ってる人にしかわからないネタ
では、早速電車でアキバへGOです！
最寄り駅（秋葉原）からのルート・道順
まずは中央改札から中央北口へ出ましょうかね。
秋葉原駅は広いですが、案内板が充実しているので、それに従いましょう！
それでは右手をご覧ください。
到 着 で あ る
入り口右の通路には色々スイーツの気配があったり、
案内板にはフレンチトースト専門店の表示もありますが、私はプリンを所望している！
それではいざ4階へ参りましょう。注2)ヨドバシのグルメゾーン8階ではないことに注意
入店
4階についたら右へしばし歩くと、もう到着です。並の駅中よりはやーい。
メニューは店頭にも設置してありますね。
ヨドバシの白い光が煌々と灯ったのとはまた違った落ち着く店内ですね。
そこまで凝った内装はないですが、シンプルイズベスト、といったコンセプトなのでしょう。きっと。
注文
さて、着席して店内メニューを改めて確認すると、
ミニプリン(300円 単品注文できないので、ドリンクとセットで)と
プリン ア・ラ・モード(900円)があるようですね。
普段ならシンプルなミニを選ぶところですが、
せっかくなので、ア・ラ・モード(の初レポと参りましょう注3)プリンは昼飯!!。
そんなわけで、ブレンド珈琲hot(600円)と合わせ、注文してしばし待機。
さて、プリンが届いたようで……
実食！
想定以上にデカァァアい！ フルーツにアイスにラスクと、盛り沢山ですね！では、実食！
コーヒーは…おおっと、酸味が強めなのか？
個人的に新しいパターンです。
スプーンを入れると結構柔らかめ。すいっと入っていきます。そのお味は、
うむ、なめーらかー！
トロッと系まではいきませんが、滑らかカスタードクリーム的な食感です！
カラメルは風味づけ程度で、そこまで強くはないようです。
さて、上記の通りプリン部分だけで評価するとそこまで印象の強い味ではないですが、
これはあくまでア・ラ・モード。プリンもア・ラ・モードの一具材と考えると納得がいきます。
では次の一口はフルーツいってみましょう。
イチゴ、オレンジ、キウイと、酸味のあるフルーツで口を改められるのもア・ラ・モードならでは。
バニラアイスはやや氷を含んでおり、濃厚さかつさっぱり。
ラスクは結構甘めでこってり。一連の流れに濃厚なコクがプラスされています！
そしてその下には香ばしいコーンフレーク！
ラスクのザクザクとコーンフレークのサクサク、二つの食感を装備しています！
ここで改めて飲んだコーヒーはやっぱりやや酸味がありますが、
これはこれでグッドではないでしょうか。
色々な味の組み合わせを楽しみつつ、時折コーヒーで口をリセット。
油分含む具材が多く、総合的にはかなりがっつり食べられるメニューと感じつつ、
完食です！！
おわりに
今回は初のア・ラ・モードレポでした。
基本的に私はプリン単品派ですが、たまにはこういった変化球に触れて、
レポできる味の幅を増やしていきたいですね！
さて、せっかくアキバへ来たので、色々寄り道して帰ろうかn……
なにか、忘れてはいないか？
秋葉原、神田、コーヒー……
そうだな、忘れていたことがあったね。
ですがあそこは厳密にはカフェにあらず。
この場での展開は控えて、どっかに寄稿するとしましょうか。
丁度いい場所が、できたことですし……注4)続きは「今日のお店」の後！
今日のお店
名前：丸福珈琲店 ヨドバシＡＫＩＢＡ店
住所：東京都千代田区神田花岡町１−１ ヨドバシAkiba 4F
営業時間：10:00-20:00（コロナ対応による）
定休日：（未確認）
この記事の続きは……
過去にない意味深な終わりをしたこの記事ですが、
続きについては「ライフエンジン メディア」の方に寄稿させていただきます。
興味がある方は下記より飛んでください。
（2023/2上記サービス終了に伴い消失）
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