akim’p の プリン を 食レポ! 目の前で完成するブリュレプリン!【押上エリア】

東京都

ご挨拶

こんにちは。歌うプリン探索者のなおゆきです。
本日は最近話題の映えプリンを食べに押上に向かいたいと思います。
押上という時点でわかる人はもうわかっているかもしれませんが、今回のお店はこちらです!

akim’p

それでは東武スカイツリーラインの押上駅からスタートです!

東武スカイツリーライン 押上駅からの道順

今回は東武スカイツリーライン改札からスタートしたのですが、狙ったA1出口から地上に出るまででそこそこ歩きました。逆にA1出口からはそこまで歩かなかった印象でした。

2-1.押上駅をA1出口から出発

押上駅は東武線以外にも半蔵門線や都営地下鉄、メトロなども通っていますね。今回は前述の通りA1出口から行ってみましょう。

2-2.ファミマの先の大通りを左折してまっすぐ

出口からすぐにファミマが見えると思いますので、そこを直進してファミマに沿うように大通りを左折します。

大通りには「押上駅前交番東」の表示があるはずですよ注1)撮りそびれたorz

2-3.信号を斜めに渡ります

大通りを左折後暫く歩くと、こんな景色が見えてきます。
この右斜め前、薬屋の看板の方に信号を渡ります。ここからは左を見つつ直進します!
そうすると。

2-4.到着!

はい、こちらのガラス張りの建物が今回の目的地です! 時間も頃合い注2)までぶらついてたので、早速入店です。

どんな紅茶とプリンが食べられるか楽しみです。

店内の様子

お店はかなり小さめですが、清潔感がある、というか明るめの色調でまとまっていて気分爽やかに待てます。

3-1.メニュー確認(2022/5/19現在)

メニューがこちらですね。プリンはブリュレとカラメルの2種類。今回はブリュレを選びました。

飲み物はアイスティーにしたのですが、こちらはイングリッシュ、チャイ、アールグレイの3種類の紅茶を選べます。今回私は注3)音の響きが良いのでイングリッシュにしました。合計880円(税込)でしたね。現金精算のみであることには注意です。

実食!

4-1.……の前にひとつイベントが

そしてこのお店のブリュレプリンの特長がこちら。

Fireーーー!!!注4)私はユーロビート世代
というわけで砂糖が焼けた良い香りが店内に漂ってきました!
ちなみに食べる前にもう一度冷やすようで、Fireから食べるまでにはしばし時間が挟まります。いい気遣いですねぇ。

4-2.アイスティーの感想

それではまずはアイスティーから!
スッキリしながらも程よい渋みがあり、よりスッキリ飲めますね。

4-3.プリンの感想

さて、いよいよスプーンインですよ!

ブリュレしたところは程よくサクッとしており、下は滑らかめです。

そのお味は…

滑らかややねっとり系ー


触感通りのなめらかな舌触りです。
味わいもしっかりコクがあり、ブリュレ部のほのかな苦味がまた良いですね!
このコクあるプリンの合わせだとスッキリ紅茶の価値もより上がるってもんです。

両方美味しく楽しんで、完食です!

おわりに

今回はかためと柔らかめの間かな?という印象のプリンですが、そこを頭に入れた上で食べるととても「程よい」おいしさに感じましたね。

インパクトあるカラメルの強い味も美味しいんですが、今回のブリュレはその系統というより、注5)少なくとも私の感覚では程よい甘苦さで、それでも強めにコクを感じられる。
日常のぜいたくにぴったりなプリンだと思いました!

ちなみにこちらでの営業は7月末まで、8月からは場所が変わるようなのでそこは注意が要りますよ!

それでは今回のレポートはここまでです。皆様も良きプリン旅を!

今日のお店

店名:akim’p
住所:東京都墨田区押上3丁目25−17
営業時間:11:00-16:30
定休日:月曜
(特記事項:現在の住所での営業は2022/7月末まで)

脚注

脚注
1 撮りそびれたorz
2 までぶらついてた
3 音の響きが良いので
4 私はユーロビート世代
5 少なくとも私の感覚では

コメント

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