前回記事のすぐ後のお話です!
ご挨拶
みなさんこんにちは。ただのプリン好きです。
今回は前回の記事に引き続きCafe&Bar LIPさんでプリンを食べたレポートになります。
え? プリンパフェ食べたでしょ?って人は、前回記事の最後の方の記載を見てくださいね。
まぁ、今回は日記的な内容が多いので、プリンのレポは軽くなってしまいますがorz
そんなわけでレポートスタートです!
入店(2回目)
はい、一度プリンパフェを食べた後、そこらへんを探索してから再び戻ってきました注2)画像は使いまわしです
とりあえず昼過ぎは満員だったため、再入店のため外で待つことになりました。
んで、しばらくの後。
おぉ、なんか話し合いしとる
お店の中では他のお客さんに混じってプリン論議を展開する二人の姿が。
おそらくこの人たちがプリン王子と国際プリン協会の人なのでしょう。
……話が落ち着くまでプリン食べよ。
実食!
と、いうわけでこちらのかためプリン(400円)をいただきますよ注3)突然のレポ!
ちなみに今回は飲み物is水です注4)出費をケチった結果orz
さて、粉糖がまぶされたいかにもな王道プリンといった見た目ですが、
早速味の方も確かめていきます。
こ、この香りは!
プリン本体のもっちり感は変わらず、クリームもなめらかで美しい。
さらにクリームにはリキュールの爽やかな風味があり、非常に食べやすいです!
本体の喉越しも柔らかすぎず、適度に固まりを残して喉に落ちていきますね。
また、飴のような風味の漂うカラメルの味も、この量だとしっかり感じられていいですね!
ボリューム感はパフェ後でもそこまで重すぎず、おそらくこれだけであればスルッと入っていきそうな予感がします!
まさかプリンで朝昼だけでなくプリンで昼昼になるとは思いませんでしたが、いやはや…
その後の話
プリンを食べ終わりしばらく経った後、マスターの紹介でお二人とお話させてもらうことに。
いやー、偶然って恐ろしいなーと思い、ふと協会の人の顔を見直すと。
もしかして、話したこと、ある!?
この時なおゆきは思い出した……
そういや最近流行りのclubhouseという音声SNSアプリにて、
こんな話してたっけな……ということに。
そんなわけで話に混ぜてもらっていたのですが、
お二人の知見の高さに私はたじたじになってしまいまして(笑)
途中からマスターも混じって原材料トークまで始まる展開になり、
最後にはみんなで一緒に記念撮影にまで発展しました。
いやー、とても楽しい時間でした。
ここでタイミングの神様の加護が来るとは思いませんでした…!
【予告】今年度の取材分をなるべく明後日までにうpします
さて、ここで皆さんにお知らせをば。
別に年度を気にする必要はない、という話はあるんですが、
3月取材した場所として「タビビトの木」「Åre」さんをまだ記事化していなかったりします。
4月からスッキリするために、3月中にこれらについて連続更新を行います。
皆さんお楽しみに!
コメント