様々な食感が楽しいプリンパフェの紹介です!
ご挨拶
私はプリン王子監修のプリンへの拝謁を所望している!!
こんにちは!
今回はインスタなどで有名な「プリン王子」注1)称号に様とかさんをつけるかって迷うよねの監修したプリンパフェのご紹介になります!
当ブログを追ってくれている人注2)もしもいたなら超感謝ならご存知のように、
私はパフェはここまであまり食べてきませんでした。
が、◯◯さん監修 的なワードに弱い私は売らなくなる前に行かねば!と思っていたのです。
では、本日の目的地はこちら!
Cafe&Bar LIP
では、高円寺駅から今回の旅をスタートします!
目的地までのルート
今回はJR中央線、高円寺駅からスタートになります。
ちなみに喫茶室ミミタムの最寄りである東高円寺駅はこの逆側である南口から歩いていけます。
実際に歩いた私が言うんだから間違いない注3)普段歩かない人は無理しないようにしましょう。
北口を出たら右手に見えるローソンの方へ向い、それを右手に見るように直進していきますよ。
まっすぐ行くとイオンに突き当たるのでこちらを右折します。
そしてこちらのお店の角でまた左折っと。
地図上ではここを進んでいくと右手ちょい入ったところに見えるはずですが…
おっ、どうやらここの2階のようですね!
少し階段暗めですが、登っていくと2階左手にドアが。
では、いざ入店と行きましょうか!
入店
入店するとフルーツ漬の瓶や木製の家具が目立つ空間になっていますね!
バーも兼ねているだけあり、なかなかジャジーでおしゃれな空間ですね。
ノリのいい音楽も流れており、期待感膨らみます!
マスターも気さくで優しくもハリのある声でお話ししてくれました。
そして、お話ししてくれたのです。とんでもない偶然を。
本日プリン王子と国際プリン協会の人が(もう少し後に)クルーーーー!!!!
一緒に食べるために一度出直すことも検討しましたが、、私は!自分のレビューを信じる!先に文章を作り込み、その上で対応する!
というわけで!プリンパフェ(1100円)とコーヒー(セットで300円)を頼んで1400円を握りしめ、待機フェーズへ移行するぞ!
〜幕間〜
若い人もビジネスマンの方もいたので、やはり地域の人気店ですね注4)人を撮影などするわけがない
あと、各種の料理をテキパキと仕上げるマスターの動きのキレ良かったです注5)どこ目線。
あと、電源とWi-Fiも使っていいってさ。
私の席の電源は机の右下にありました。
さて、待ち時間が過ぎ、いよいよパフェの登場です!
ほほぅ、細長いグラスにさまざまな具材と頂点に君臨するプリンが…!
心なしかプリンに貫禄すら感じます注6)言い過ぎ!!
では、早速実食といきましょうか!!
実食!
コーヒーは熱々で提供されました!
猫舌な私が風味を感じるには、しばらくかかりそうですorz
では、いよいよプリンパフェの方にスプーンを伸ばしますよ!
まずはプリン部分から!
甘みのあるもっちりとして、舌触りはなめらかなプリンです!
プリン本体は甘めでもっちり!クリームはあっさりしていて、プリンの味を邪魔していませんね。
さて、普段ならここをもう少し深掘りするとこですが、
今回食べているのはプリン「パフェ」なので、早々に下へ掘り進みます。
次はザクザクの層があり、食感の変化が楽しげ。
その下はみかんやキウイなどのフレッシュな酸味のあるフルーツ層。
新鮮な味に甘みに染まった舌が調いますね!
その下にはさらにザクザクのグラノーラ層が入っています。
大豆の風味がいいアクセントになっています!節分を思い出しますね注7)表現orz!
そして最後に香りと仄かな苦味があるコーヒーゼリー層!
ここまでくればあとは全部まとめて食らいつくのみ!
コーヒーゼリーの香りとスッキリ味を楽しみつつ、改めてコーヒーもくいっと。
適度な苦味と香りがあり、パフェと合わせるとなんとも幸せな気分になりますね!
そして最後までフルーツの酸味が舌を飽きさせないまま、完食しました!
おわりに
さて、いかがでしたでしょうか?
総評としては、ペロリと食べられるあっさりしたパフェでした!
時々やってくるフルーツの味、ザクザク食材の香りと食感などさまざまな要素があり、
見た目から結構量が多いかと懸念しましたが、全然気にせず食べることができました!!
ですが、私には一つの心残りが。
プリン成分、少なかった…
だがしかし、これも私の注8)結果的には計算通り!
このお店にはちゃんと通常サイズのプリンもおいてあることは確認済みだし、
私はこの後の展開に備え腹ごなしのため店を出る予定!!
というわけで、次回に続く!
今日のお店
店名:Cafe&Bar LIP
住所:東京都杉並区高円寺北2丁目34−9 アミューズ館 2階
営業時間:12:00-
定休日:月曜日
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